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2017年2月20日 (月)

意地の理由

今年の青梅マラソンは兄弟共にフクラハギに不安を抱えてのスタート。

真剣な兄弟対決は見送りか????の空気が流れるも、

それぞれに思惑を抱えて前夜から微妙な駆け引き。

一応このペースでと自己申告するも互いに疑心暗鬼で鵜呑みにはできない。

でも本当に走れてなさそうなので、

スタート後の5キロ(23分16秒)ほどは後方から様子をみながらだったけれど、

その後は先行して「勝負あったな!」

傍目には軽そうだっかもしれないけれど、

この辺から息が苦しく先行きに不安を感じる10キロ45分08秒(21分52秒)

そんな状態でも初出場のジロー君をカメラに収めようと、

ペースを上げ下げしながら15キロ1時間07分13秒(22分05秒)

折返しを過ぎてからは下りを利用して走り切るつもりが、

アレレレレ? 下りなのにまるで上りのように足が回らなくなってきた。

「なってきた」ではなく一気に「なった」感じで抜かれまくり。

苦しい後半戦になりそうだ。

それでも何とか下りの惰性で20キロ1時間29分19秒(22分06秒)

ペースは落ちてないがもはやここまで。

21キロ過ぎの上りをヒーコラ上り切り25キロ1時間53分07秒(23分48秒)。

そろそろ兄貴に追いつかれるかぁ~ と後ろが気になるけれど、

兄貴も走れてないだろうと言う淡い思いは残り4キロでグワ~ンと刺される。

(実は20キロ手前から後ろに付けていたらしい・・・5年前の別大と同じだ!)

やっぱり・・・ もはやこれまで・・・

ゴール後の兄貴の高笑いが頭の中を駆け巡る・・・

くっそぉ~! しかし即座に反応できる足は残っていない。

その差はどんどん開いていき今年の勝利は風前の灯。

と、ここで踏ん張る。約20mほどの差を維持する。

足は残っていないけれど踏ん張る。

その力の源は・・・ 

「昨年は刺されたけれど今年は逆に刺してやった~」

と言う兄貴のブログネタを阻止するため!(なんという理由だ!)

理由は何であれ兄貴の背中が段々大きくなってきた。

ラスト2キロで後ろにピタリとつけると兄貴の荒い呼吸が直に聞こえる。

サブスリーペースまで上がりハーハーゼーゼーかなり苦しそうだ。

こっちも足はいっぱいいっぱいだが呼吸はまだ余裕がある。

満を持してラスト1キロ手前で刺し返す。

このまま突き放してゴールだぁ! 2時間14分56秒(21分49秒)

こうして一部にしか注目されてないけれど、

変にこだわりのある第51回青梅マラソンの兄弟対決は幕を下ろしたのでした。

メデタシメデタシ。

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2017年2月19日 (日)

刺し返し

別大後のランはBlooming練習会の8キロのみ。

5日前の火曜日に発熱で水曜日は一日床に臥す。

まあ兄ハリ天狗も調子悪そうだし、

今年の青梅マラソンは低レベルの争いか?

4分半/キロを目安にスタートすると直ぐに目前にハリ天狗。

ペースは同じくらいなので気づかれぬようピッタリコバンザメ。

このままずっと?の誘惑はあったけれど、

ジロー君が追い抜いていくのを我慢しきれずに追い越す。

青梅マラソン初参加の写真でも! とジロー君の前に回ってパシャリ。

応援ポイントの御嶽駅にはハリマネが陣取ってくれてるはず。

このままジロー君とのツーショットのお披露目だ。

その後はちょっと先行して折り返しを再び激写。

あと半分は下り基調、、、 しかし、、、

下りなのにペースが上がらない。全身には疲労感。

後は何とか5分/キロを超えないように我慢の走り。

2時間20分が切れたら良しとするか。

あ~~~なかなか距離が減っていかないがやっと残り5キロ。

と思って暫くすると後ろからハリ天狗!

並ぶ間もなく刺された。やられたかあ。

諦めかけるけれど20m差くらいで粘ってると徐々に差が縮まる。

苦しいけれどこれはいけるか?

ラスト2キロで追い付いて再びコバンザメ。

ペースが上がってハリ天狗の息が荒い! これは行けそうだ!

ラスト1キロ手前で刺し返し、振り返らずにゴールに飛び込む。

昨年より5分ほど遅いけれど、昨年同様刺し切り!

やったあ~! と、小さくガッツポーズ。兄弟対決勝利です!

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2017年2月 9日 (木)

考えようによっては

サブスリー出来なかった事が尾を引いてますが、

考えようによってはすんなりと諦められるかな。

今回のタイムは3時間03分00秒。

仮にあと3分速く走れたとしたら3時間00分00秒。

あと1秒でサブスリーならず(>_<)

これは諦めるに諦められない。

かなり長い期間、滅茶苦茶なくらいドド~ンと尾を引くこと間違いなし。

もうこれはタラレバのレベルではないこと必至。

そうじゃなくて良かった~。

そんなことに気が付いてモヤモヤがサーッと取れました。

3分は悔しがってもすぐに挽回できないですからね。

また次回頑張ればいいや!

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2017年2月 8日 (水)

練習量

思ったより尾を引いてます。

まあ今週いっぱいくらいはお許しください。

サブスリーを狙うならばそれ相応の練習を積むことは当たり前の事。

単に距離を走るだけの練習では3時間半前後の脚力しかないのは、

Bloomingに入るまでの記録(3時間24分)をみれば一目瞭然。

今年もそれ相応の練習はこなしてきたつもりだったんですが、

振り返ってよ~く考えてみると、

初サブスリー達成前の練習に比べたらかなり量も質も落ちています。

あんな練習はもう出来ない!

と、心にブレーキを掛けて必要以上にセーブした感は否めません。

それを年齢のせいにしていたと思います。

確かに年齢には逆らえないものはありますが、

だからと言ってそれなりの練習が出来ないわけではありません。

「出来ない」ではなく「やらなかった」に尽きるのかなと。

直前の故障で後半粘れる力が一気に落ちてしまったのは、

あきらかに質を伴った練習量が少なかったのだと思います。

それなりの練習を積めばまだまだ走れるはず!

それなりの練習を積まなければ走れない! と言う事ですね。

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2017年2月 7日 (火)

もしかして

昨日も書いたように、

スタート前これほどまでにテンションが上がらなかった別大は初めて。

左フクラハギをレース17日前に痛めて一気に気持ちが萎みました。

この状態は一昨年のかっとび伊吹で肉離れを起こした時と全く同じ。

山ではなくてもスピードを上げたが最後「ビチッ!」

そこから全く走れなくなるのは目に見えていました。

これは走れない! 潔くDNSか!

ここで他の人と違うのは往生際の悪さ。

冷やして温めて、患部を固めて鍼も打ち、風呂でもゆっくりもみほぐし。

痛みは徐々になくなっていったけれど違和感は残ったままで、

テンションは低空飛行のままスタートしました。

つまりはスタートする前に「何が何でも」の気持ちは湧き出てこず、

「あわよくば」で走り続けていたのが本当のところです。

実際直前の仕上げ、調整が全くできず、

気持ちだけではなく足の仕上がり具合も8割に届いていなかった感じ。

そんな状態でフクラハギに不安を感じながら、

4分15秒/キロのペースを30キロ過ぎまで維持。

ペースを維持するもいっぱいいっぱいで余裕はなく、

いつ距離の壁が襲ってくるのかが気になって安定しない走り。

ところが25キロあたりから走りが軽く感じられるようになり、

「もしかしたらこのままいけそうか?」と言う思いが芽生えましたが、

夢見る時間は30キロ過ぎのピリッというフクラハギの異変で終わりました。

ここで踏ん張れば何とか!の思いもフクラハギが発する信号を無視できず。

ペースは4分半/キロを超えて挽回できなくなりそのまま・・・

走り終わってフクラハギは悪化せず軽い筋肉痛だけが残っていますが、

そうなるとタラレバのオンパレード。

あそこでもう少し踏ん張れたら?

あそこでもう少し前の人についていければ?

あそこでもう少し持ち直せばそのままいけたのではないか?

冷静に考えればあれ以上のペースアップは望めない状態でしたけど、

あの川内選手のように総てを出し切る事が出来ないままだなあ・・・

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2017年2月 6日 (月)

出し惜しみ?

こんなに心穏やかに別大のスタートラインに立ったのは初めて。

ギラギラしたものが自分の中でまったく感じられなかった。

その時点でサブスリーは無理だったのかもしれません。

走るからにはサブスリーを狙って!と自分にも言い聞かせていたけれど、

左フクラハギに異変を感じてからは足の具合は当然のことながら、

気持ちの面でも「何が何でも」と言う強い思いが消えていました。

そんな状態で号砲が鳴ってスタートラインまで16秒。

他の大会と違って前後左右に人がいてもスムーズに流れに乗れる。

1キロの入りは抜かれ放題だけれど悪くはない。

5キロを21分29秒。しかし早くもちょっとしんどい(>_<)

しかしこれ以上ペースを落とせず10キロ42分37秒(21分08秒)

昨年からコースが変わって10キロ手前のアップダウンが堪える。

なるべく蹴らずにモモだけでペース維持。

15キロ1時間3分42秒(21分05秒)20キロ1時間25分04秒(21分22秒)

ほぼ設定どおりの4分15秒/キロで走れているが余裕はない。

ハーフを1時間29分44秒。さあ、あと半分!

ハーフを過ぎてからちょっと体が軽く感じ始めるがペースは変わらず。

25キロ1時間46分17秒(21分13秒)

弁天大橋の上りもリズムを崩さず30キロ2時間07分24秒(21分07秒)

とにかく今のペースで最後まで・・・も束の間、

左フクラハギがピクピクと悲鳴を上げ始めている。

ガンバレ! 頑張れ! しかしこれ以上無理はさせられない。

次第にペースが落ちてきて35キロ2時間29分14秒(21分50秒)

巻き返せるか? 左フクラハギは限界に近いか? 踏みとどまれ!

全身にも疲労感。 40キロ2時間52分36秒(23分22秒)

ゴールしていないが終戦だ・・・ ここまでくるとどこまで落ちるか。

ラスト1キロが、競技場に入ってからがいつもの倍以上に感じる。

ゴール3時間03分00秒(10分24秒)左フクラハギは何とか持ちこたえた。

この状態でこのタイムならば自分を褒めてあげられるか?

いや、自己管理の甘さで出た結果。褒められることは無い。

褒めてあげるのは自分の左フクラハギ。

悲鳴をあげつつ最後までよく頑張ったもんな。

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レースを終えてその夜。

サブスリー時は自分の足でないような疼きに襲われるのだけれど、

今回はそれがなかった。

フクラハギを気にして力を出し切ってなかったって事だよなあ。

セーブしたわけではないけれど無意識のうちに力を抜いてるなあ。

う~ん、ゴール直後はそうでもなかったけれど、

時間が経つにつれて悔しくなってきた。

来年? 当然の事ながら挑戦は止めないでしょう。

2017年2月 5日 (日)

べつだい

何とか完走! いや、惜しくもサブスリーならず。

3時間3分! 惜しくないか・・・

左のフクラハギに不安を抱えながらのスタートで、

4分15秒/キロを目安に焦らず慌てず。

ハーフも1時間半を少し切るくらいで想定どおりだったけれど余裕はなかった。

30キロ手前あたりからフクラハギがピクピク。

35キロ過ぎてペースが保てなくなりあえなく白旗。

でもよく走れたかな? と左足を褒めてあげて本日終了です。

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2017年1月29日 (日)

ギリギリ大阪ハーフ

別大一週間前の大阪ハーフは余裕をもって1時間半で走る事が、

サブスリーで走れるかどうかのバロメーターになるのだけれど、

フクラハギの具合からそんな早く走れるわけはない。

と言うより走れるのか?

ペースを上げなければ何とかなりそうだし、

まったく走らずに別大に臨むことはちょっと考えられないので、

様子を見ながら2時間の制限時間をいっぱいいっぱい使って走ろうか。

誰か一緒に走るか? と、目の前に現れたのはやーさん。

「とにかく完走したい!」 ならば何とかしてあげよう。

5分40秒/キロを目途にイーブンで刻んでいくか。

スタートロスは40秒。5キロ28分32秒。10キロ56分24秒。

このままならば完走出来そう! 

だけれど隣で走ってるやーさんの口数がだんだん少なくなってくる。

大丈夫! ペースはまったく落ちていない。

15キロ1時間24分18秒。長居公園に入って逆にペースが上がって来た。

20キロ1時間52分4秒。 もう大丈夫。

長居スタジアムに入って足も軽やかにゴール! 1時間58分10秒。

2時間以内のタイムで目標達成! 良かった~!

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フクラハギは・・・ 何とか持ったけど・・・

重さは残る。暫くして、一晩たってどうなるかだな。

2017年1月 8日 (日)

風雨の中で

家を出るときから雨・・・

会場のHAT神戸に着くと風も強くなっている。

寒い・・・

それでも来てしまったからにはしっかり走らねばと、

着替えて「第1回HAT神戸ドリームラン」のスタートラインへ。

アップは無し。その場ジャンプで心拍だけを上げておく。

海沿いの片道1.5キロの周回コースで1周3キロを10周。

計算は大阪城公園のコースと同じで分かりやすい。

スタート直後の1キロが4分23秒。

練習と違ってレースとなると自然にスーッとペースも上がる。

今日の目標は4分半/キロで30キロ。滑り出しは良好です。

6キロ過ぎくらいから調子に乗ってペースが上がる。

時計に目をやるとサブスリーペース。

「これがサブスリーのペースか!」と久々にこの世界に来た感じ。

9キロ38分13秒。15キロ1時間3分37秒。

ちょっと苦しくなってきてペースを落としたかったけれど、

今日は我慢して行けるところまで。21キロ1時間29分24秒。

このあたりから雨風ともに益々強くなって向かい風には息も苦しい。

ペースも落ちてきたが辛抱のしどころ。27キロ1時間55分34秒。

さあ残り3キロをペースアップ・・・  ああ、出来ない。

寒さで体が思うように対応できない感じ。

せめて1キロ頑張って・・・   ゴール!

2時間8分43秒! 30キロ男子の部318人エントリー中21位。

設定タイムを大幅に上回っての30キロ。

やっぱりレースだと練習より速く走れるもんですね。

練習の一環で選んだレース。正解でした。

でも寒すぎた。 

レース後ビチョビチョのウェアを着替えるのにどれだけ時間がかかったか。

かじかんだ手が指が・・・動かなかった!

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2016年12月19日 (月)

反省点

ちょっと欲を出し過ぎてしまったかな?

ニーザトさんの実力は昨年、今年と丹後ウルトラの60キロを、

6時間切って走っていることを考えればスタミナは十分。

しっかりイーブンで走り切れば3時間15分でいけると踏んでいました。

本人は3時間20分切ってのPB!と言ってましたが、

それ以上にいけると計算して前半の入りが結果的にはオーバーペース。

後半のペースダウンに繋がっちゃいました。

それでも粘って走り通せましたからね。伸びしろは十分に!

15キロまでは4分35秒/キロ前後でキッチリと。

息づかいも荒くはなかったし逆に抑えて走れてるはずが・・・

(5キロ過ぎてもう苦しかった・・・ニーザト談)

そこに気づけなかったのはサポートする者としては失格でした。

ハーフ通過前からペースは落ち始めたもののハーフは1時間37分40秒。

ここで3時間20分に狙いを変更したものの時遅かりし。

30キロを過ぎてからは5分/キロをオーバーして、

あとはとにかく諦めずに粘るのみ。

ラスト5キロ、4キロ、3キロ、2キロ・・・

ラストはしっかり走れて40キロ過ぎのタイムは10分台。

悔しさの残るレースだったけれど確実に次に繋がる42.195キロでした。

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自分的には40キロオーバーのロング走!

さあ、これで別大に集中だ!

目標大会

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