« 出し惜しみ? | メイン | 練習量 »

2017年2月 7日 (火)

もしかして

昨日も書いたように、

スタート前これほどまでにテンションが上がらなかった別大は初めて。

左フクラハギをレース17日前に痛めて一気に気持ちが萎みました。

この状態は一昨年のかっとび伊吹で肉離れを起こした時と全く同じ。

山ではなくてもスピードを上げたが最後「ビチッ!」

そこから全く走れなくなるのは目に見えていました。

これは走れない! 潔くDNSか!

ここで他の人と違うのは往生際の悪さ。

冷やして温めて、患部を固めて鍼も打ち、風呂でもゆっくりもみほぐし。

痛みは徐々になくなっていったけれど違和感は残ったままで、

テンションは低空飛行のままスタートしました。

つまりはスタートする前に「何が何でも」の気持ちは湧き出てこず、

「あわよくば」で走り続けていたのが本当のところです。

実際直前の仕上げ、調整が全くできず、

気持ちだけではなく足の仕上がり具合も8割に届いていなかった感じ。

そんな状態でフクラハギに不安を感じながら、

4分15秒/キロのペースを30キロ過ぎまで維持。

ペースを維持するもいっぱいいっぱいで余裕はなく、

いつ距離の壁が襲ってくるのかが気になって安定しない走り。

ところが25キロあたりから走りが軽く感じられるようになり、

「もしかしたらこのままいけそうか?」と言う思いが芽生えましたが、

夢見る時間は30キロ過ぎのピリッというフクラハギの異変で終わりました。

ここで踏ん張れば何とか!の思いもフクラハギが発する信号を無視できず。

ペースは4分半/キロを超えて挽回できなくなりそのまま・・・

走り終わってフクラハギは悪化せず軽い筋肉痛だけが残っていますが、

そうなるとタラレバのオンパレード。

あそこでもう少し踏ん張れたら?

あそこでもう少し前の人についていければ?

あそこでもう少し持ち直せばそのままいけたのではないか?

冷静に考えればあれ以上のペースアップは望めない状態でしたけど、

あの川内選手のように総てを出し切る事が出来ないままだなあ・・・

2017y02m07d_211923407

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/361240/34036205

もしかしてを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

目標大会

Powered by Six Apart